小さな企て 20251227🃏年末年始の食べ事の話

 


年末年始の食事について、正直なところ当初は別に特別感出さず淡々と楽に過ごしてもいいけども

―という斜めに構えた思いがあった

加え去年も一昨年も更にはその前も年末は通常通りの水炊き鍋と麺の組み合わせ、栗きんとんと黒豆の甘煮と、元旦のみ梅昆布茶を淹れ、物凄く簡略的オードブルのような組み合わせで済ませたと記憶している

結局再考したところ、中の人の独断と偏見に則りあまりに食べ事に拘っていなさそうな文化圏の新年料理の、工程も食材組み合わせも既にあるもので楽で美味しいところだけ組み合わせようかなと言う思いに変わった


まず年末大晦日では、せっかく得用トマトバジルソースがあるのでこれを使ったほぼいつも通りの鍋パスタに、少し洒落っ気込めて色々な蛋白物ぶち込んだものでも

おやつ諸共食べてさくっと食器を洗ってのほほんと過ごして歯を磨いて用を足して風呂をして、再びのほほんと過ごして少しアンニュイな面持ちでこの1年間を振り返っているふりなどしながら、眠いから寝ると言いとっとと寝る気満々の体勢


次いで新年分は上に述べた組み合わせはレギュラー級に用意するとして、第1候補に挙がっているのはユダヤ風の甘ったるい年とするメタファーを込めてシンプル林檎と蜂蜜

ユダヤ圏を選んだのは食べ物よりも日頃使用するものに拘る民族性と聞いていたから

皿に蜂蜜浸して更に林檎を浸すだけの食べ方である模様

洒落っ気を込めたければ手始めにヨーグルトと蜂蜜混ぜくりしたものを先に敷いて林檎を乗せ、再び蜂蜜で六芒星模様を描いておこうかなとも思ったり

林檎はたぶん面倒がってうさちゃん型等の切り方にはしないと思われる

ただ陳皮の味を占めたので、皮を日当たりの良い場所に干してハーブに充てる好奇心を抑えられなくなるだろうな、そして入浴時のポプリ用にも用いると思われる


それから北欧圏も用意して食べる手間よりも、自分時間のんびりを重んじて拘り薄そうな勝手なイメージから

調べるとフィンランドのポテトサラダとソーセージの組み合わせ、スウェーデンの正月でよく消費されていると言われるピザが挙がった

ポテトサラダには偶々見かけたレシピを参考に、ディルウィードやマカロニを含ませどこかの1回目食事として食べようか、或いはピザの友にしようかなと

ピザは年明け最初に徒歩圏内にあるお得感の素晴らしいピザ店で買ってこようという計画


またカナダ辺りも食のこだわりが薄そうとイメージしていたので調べると、クリスマスで余った七面鳥を新年にも食べる場合もあるようだと認識

これは気持ち半分たっぷりめに鶏腿の炒め擬き、それから本土で好まれるハーブらしいオレガノをふんだんに塗して食べようかなと思ってみたりしている

フィンランド風ポテトサラダに続き、オードブル感覚で追加してしまう用意でもありだと思えた


更にイメージでなく単なる気まぐれによりハンガリーの新年料理についても調べると、何と財運のメタファーとしてハラースレーなるスープ

その擬きを自宅にもあるトマトバジルソースと鱗付き赤魚で代用して洋麺もぶち込もうかなと思ったけれど、これは日頃よく食べるスープパスタとあまり大差がないかも知れない

カナダ風もハンガリー風も、単体としてピザのお供にも有効そうとも感じてみている


また実家暮らし時代に母に作ってもらっていた、彼女のルーツである信州式らしい清しタイプの鶏入り雑煮

レシピを改めて調べると江戸風とも出たので、祖父が最も多感な時期を過ごした場所が銀座付近と言われているためのものかも知れないと少し思った


一方で父のルーツである四国式も、材料を見る限りとてもよく似た組み合わせと認識できた

よって鶏と清しさえ押さえておけば特に拘る必要はないかと自己完結することにした

中の人は胸焼けするn回目により餅ではなくトック又トッポッキ又はうどん又きしめん版、何ならその両方を上の鶏腿やハラースレー擬きと似た要領で食べようかなと思ったりした


盛り付けは大皿一枚や鍋一個で完結できるもの、妥協できてスープ碗を添え、黒豆甘煮と栗きんとんはタッパーでの冷蔵保存が効くようにできるのがいい

そんな模索


今日もご機嫌な一日にする

 


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